身体のための1日1杯の新習慣

ポリフェノールの一種「クロロゲン酸」が豊富に含まれるクロロ珈琲®︎で
若々しい身体作りを。

身体のための1日1杯の新習慣

ポリフェノールの一種「クロロゲン酸」が豊富に含まれるクロロ珈琲®︎で
若々しい身体作りを。

  クロロ珈琲ってなに?

ポリフェノールたっぷりの「クロロ珈琲®︎」で若々しい身体づくりを。

コーヒーに含まれるポリフェノールのクロロゲン酸。一般的なコーヒーよりも、豊富に含まれています。
いつも飲むコーヒーを、クロロ珈琲に置き換える、新しい習慣を始めてみませんか?

 

  どれくらいクロロゲン酸が含まれているの?

コーヒーカップ1杯(150ml)に含まれるクロロゲン酸の量(単位:mg)

一般的にコーヒー1杯(150ml)あたりのクロロゲン酸の含有量は約200mgと言われています。クロロ珈琲は510mg。比較すると約2.5倍になります。

では、なぜ「クロロゲン酸が21倍含まれている」とお伝えしているかというと、
多くの方に馴染みのある6店舗(※1)のコーヒーを集め、「食品機能分析研究所」に測定を依頼したところ、平均値が23.5mg/150mlとなったためです。

ちなみに理想とされる1日のポリフェノールの摂取量は1000~1500mgで、不足分を補うにはクロロ珈琲1~2杯で十分です。

(※1)6店舗の内訳:「外資系全国チェーンのカフェ」「全国チェーンのカフェ」「大手インスタントコーヒー」「有名焙煎店」「コンビニのテイクアウトコーヒー」「町の喫茶店」。

各コーヒーの成分分析結果

クロロ珈琲パッケージ

  クロロ珈琲の味とは?

クロロ珈琲のテイストは苦味がとても軽いアメリカンコーヒーで、酸味や渋みはほとんどなくクリアな味わいです。ほんのり甘い香りがします。

「珈琲は苦手だけど、クロロ珈琲はおいしく飲める」という方も多くいらっしゃいます。毎日飽きることなく飲み続けることのできる癖のない飲みやすい味になっています。

ビターなコーヒーとして味わいたい方は、深煎りの【クロロ珈琲専用ブレンド】をクロロ珈琲の粉にお好みの分量をブレンドしてドリップしてください。

クロロ珈琲をさらに美味しく飲むブレンド豆をご用意しました。ブレンドしてもポリフェノールは豊富に摂取いただけます。

  クロロ珈琲は粉に挽いてお送りすることをお勧めします。

クロロ珈琲の豆は通常の珈琲豆と比べて硬くなっています。そのため、当店で粉に挽いてお届けすることを推奨しております。

粗すぎず細かすぎず、クロロ珈琲を抽出するのに最適な挽き方でご提供しております。

ご自宅にコーヒーミルがあり、「豆のまま」をご希望される場合は、ご注文時に「豆のまま」をご選択ください。

  クロロ珈琲のオススメの飲み方

  • 食後でなく、食事をしながら飲むのをお勧めします。
  • 飲む前に上下をかき混ぜると味が均一化して美味しく飲むことができます。
  • 粉10gに対して、お湯は140ccを目安にお飲みください。
  • ミルクやオーツミルクとの相性も良いです。
  • アイスコーヒーにしてもOK!
  • 1日1~2杯を推奨しております。ただし効果は即効性のあるものではありません。年単位で毎日継続していただくことを推奨します。
  • ビターなコーヒーとしてお飲みになりたい場合は、クロロ珈琲の味を考えブレンドにぴったりの深煎りのコーヒーをご用意しました。超浅煎りと深煎りの豆をご自分の好みでブレンドしてドリップしてみてください。ブレンドしてもクロロゲン酸は摂取できます。
    クロロ専用ブレンド >>

  クロロ珈琲の誕生秘話

クロロ珈琲が焙煎できる日本に3台しかない焙煎機

クロロゲン酸は珈琲豆を焙煎する前の「生豆」に多く含まれています。その「生豆」の中でも含有量は銘柄によってかなり差があります。

クロロ珈琲は、世界中で数多ある品種の生豆の中から最もクロロゲン酸を多く含む2種類の銘柄を選び、味を調えるためブレンドして焙煎しています。

焙煎温度が低温で、かつ焙煎時間が短ければ短いほど、クロロゲン酸は多く珈琲に抽出されます。しかし一般的に珈琲豆は、焙煎が短すぎると酸味が際立ち、生っぽくなり味が損なわれます。一方で味を優先するために焙煎時間を長くすれば、クロロゲン酸は失われてしまいます。

そんな難しい条件の下、日本に数台しかない特殊な焙煎機を使い、1回の焙煎量を少量の300gにおさえ、焙煎窯の温度や熱風の温度と強さの微調整を何度も繰り返し、高いレベルでの味とクロロゲン酸含有量の両立を実現させました。

クロロ珈琲の誕生です。

  焙煎士から皆さんへ

2006年に脱サラして焙煎店を営んでいる私は、コーヒーに含まれるポリフェノール=クロロゲン酸ということ。更に「クロロゲン酸を摂取するならコーヒーがいい」と言われているものの、一般的な珈琲にはほんの微量しかクロロゲン酸は含まれていないということを知りました。

仕事の合間に、クロロゲン酸を豊富に含む珈琲を焙煎するため、珈琲に関する本を読み、自己研究を重ね、ポリフェノールの1種であるクロロゲン酸を残すためのさまざまな焙煎方法を繰り返す日々。
そしてやっと焙煎時間の短縮と味のレベルが、これ以上ないというタイミングと温度の組み合わせにたどり着きました。

早速コーヒーの成分分析を依頼するとポリフェノールの主成分であるクロロゲン酸の含有量を示す数字が一般的なコーヒーの約21倍!自分の仮説を上回る検証結果が出て、思わずガッツポーズ!壁を越えた瞬間でした。

私自身3年半毎日飲み続け、家族や知人にも飲み続けてもらい、肌や体重、体調の変化などを検証し、日本を代表する薬理学の医学博士にもお墨付きをいただき、自信をもって世の中に送りだす運びとなりました。

カメヤマ珈琲オーナー焙煎士
亀山逸人

商品

ポリフェノールを含む食材